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新・ロート防風通聖散錠T 112錠 (第2類医薬品)

商品コード : 275
製造元 : ロート製薬
価格 : 2,100円(税込)
ポイント : 10
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脂肪を分解・燃焼しておなか周りの溜まった脂肪を落とす
内容量:112錠効能・効果:体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症成分、原材料等:8錠中

成分・・・分量

防風通聖散エキス(2/3量)((キキョウ1.33g、ビャクジュツ1.33g、カンゾウ1.33g、オウゴン1.33g、セッコウ1.33g、ダイオウ1.0g、トウキ0.8g、シャクヤク0.8g、センキュウ0.8g、サンシシ0.8g、レンギョウ0.8g、ハッカ0.8g、ケイガイ0.8g、ボウフウ0.8g、マオウ0.8g、ショウキョウ0.27g、カッセキ2.0g、ボウショウ1.0gより抽出)を含む。)・・・3333mg

添加物として、メタケイ酸アルミン酸Mg、バレイショデンプン、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含む。販売元:ロート製薬(株)製造販売元:ロート製薬(株)お問い合わせ先:ロート製薬【株)お客さま安心サポートデスク
電話…東京:03-5442-6020 大阪:06-6758-1230
電話受付時間…9:00〜18:00(土、日、祝日を除く)
商品特徴:肥満を改善するためには、余分な脂肪を溜めずに落すことが大切です。防風通聖散は18種の生薬から成る漢方薬で、脂肪を分解・燃焼する働きがあり、おなか周りの脂肪が気になる肥満症を改善していきます。腹部に皮下脂肪が多く便秘がちな方の、肥満症、肥満に伴う便秘に。
「新・ロート防風通聖散錠」はその力を十分に引き出すため、使用する生薬の量や、成分の抽出にもこだわりました。<用法・用量>

次の量を1日2回食前又は食間に、水又はお湯で服用すること。

年齢・・・1回量

成人(15才以上)・・・4錠

15才未満・・・服用しない用法用量に関する注意:用法・用量を厳守すること。

※食間とは、食後2〜3時間をさす。使用上の注意:<してはいけないこと>

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと。

他の瀉下薬(下剤)

2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること。

<相談すること>

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

(1)医師の治療を受けている人

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人

(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)

(4)胃腸が弱く下痢しやすい人

(5)発汗傾向の著しい人

(6)高齢者

(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人

(8)次の症状のある人:むくみ、排尿困難

(9)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

関係部位・・・症状

皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ

消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛

精神神経系・・・めまい

その他・・・発汗、動悸、むくみ、頭痛

●まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

症状の名称・・・症状

間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

下痢、便秘

4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。

5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。保管及び取扱い上の注意:(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに密栓して保管すること。

(2)小児の手の届かないところに保管すること。

(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる)

(4)湿気により、変色など品質に影響を与える場合があるので、ぬれた手で触れないこと。

(5)使用期限を過ぎた製品は、服用しないこと。なお、使用期限内であっても一度開封した後はなるべく早く使用すること。

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